きゃわいいなぁ

今日はShortshortsFilmFestivalでガエル・ガルシア・ベルナルのSFを目当てに
原宿のラフォーレに行ってまいりました。
ちゃんと概要を見てなかったのもあるんですが、10年前の16歳頃の若いガエルを
観ることができました♪
簡単に内容説明(ネタバレになるんですが)
毎日、牛乳配達をしている、恋愛やら女性について何にも知らない男の子がいつも牛乳を
配達する町一番の娼婦に憧れていて、彼女もそれを知っていて、ラストに彼女から彼を
誘って、それから。。。。?というSF。
・・・か、かばいい(はあと)
『アモーレスペレス』で初めて見た、くったくのない笑顔が更にきわだっていて、きゃわいい★
憧れの彼女にキスされて、夢心地で『うわぁ。。。』となってからの笑顔がまたイイっ!
なんかこれだけでも収穫なのに(苦笑)、20歳頃のガエルのSFやらサルマ・ハエックのSFも
コミカルでテンポよくて笑えました。
他に、アルフォンソ・キュアロン監督のアメリカのTVドラマのために撮影した作品のヒッチコック風で
楽しめました。
来年のSSFも来てみたいなぁ。