東京プレイボーイクラブトークショー行ってきました
14時半からの映画上映後に大森南朋さん、光石研さん二人の
トークショーがあるということで金曜日平日なのに満席でした。
エンディングテーマのエレカシ「パワーインザワールド」を
がっつり聴いてすぐだったので、主軸になる二人のトークショー
にかなりワクワク。
大森さんの「今日は来ていただいてありがとうございます。では、
先輩(光石さん)よろしくお願いします。」で始まったトークショー。
二人だけでのトークショーは今回が初めてとのこと。意外です。
知り合ったきっかけは松岡くんの監督する映画に光石さんに出て
欲しかったのでBOBAさんを通して紹介してもらって、それから飲み
(主に下北沢)に行くようになり、大森さんに呼び出されていくと
150人くらい(入れ替わり)で飲み会だったり、まぁ言えないw
ことも多々あるらしく。。。
大森さんが監督した「リハビリ刑事」も下北沢ロケですが、
光石さんが「あれ、世に出てないよね〜」
(シネマ下北沢のみ上映)
すかさず大森さん「鈍牛倶楽部で出してくださいよ」ってw
「そうです、面白かったので是非とも出してください」と心に中で
呟いていたのは私です。
大森さん裸エプロンのシーンを聞かれると「普通の中肉中背で
すみませんw」とぽつり。
アドリブが多かったと言われているけども、光石さんは
「尺があるので、ここはもう少しつないでおいてくださいくらいで、
そんなにアドリブは今回してないけど、最後のいすに座っていて手を
ワラワラさせていたのはアドリブ。リハからスタッフ受けが良かった
のでそのままやってましたw」
役者としてかっこいい(か、素敵かな?)という質問に対して
光石さんが「歩いているシーンですよねぇ。ただ歩いてください
ってシーンで歩いてみると役者の持ち味がでるんですよ。
大森さんは歩き姿がいいんですよー。」
大森さんは「Helplessの切れっぷりもすごかったけど、この役も
だしホントすごい役者さんだと思います。」
この映画に出る前にドラマBOSSで顔を合わせたときに光石さんは
大森さんにこっそり「あの監督大丈夫!?」と言っていたらしく
会場爆笑。
最後は二人とも顔を合わせて「大丈夫でしたけどw」と。
光石さんが奥様と仲良しで、偶然大森さんのお母さんに遭遇(いきなり
つかまれ、南朋の母ですと言われたらしい)した話に大森さん苦笑い。
最後のマスコミ向け撮影では、笑顔が少なめな二人に客席から
「笑顔がたりないw」と突っ込みまで入りつつ、
和やかに終わりました。
でも、光石さんは前は南朋ちゃんと言っていたような気
がしていたけど、今回は大森さんに。
・・・おとなになったから?
忘れた頃にここに書き込むという駄目駄目っぷり。
もうすっかり今年も折り返しです。
1月に実家で事故(無傷というか打ち身)にあったりも
しながら、今年はいろんなことに感謝しつつ遊ぶぞっ!と
遊んでおります。
あとはこれから自分が観たい映画のことをちょこっと
書いて行こうかと。
ということで。↓
日本では来年1月公開予定らしい、「ソーシャルネットワーク」
フェイスブック創設した若者のお話。
監督はデビット・フィンチャーだし、自分自身もフェイスブックは
ひっそり使っているので、興味あり。
今年もヨロシクお願いします。
気が向いた時に日記書く所存でございますです。
安らかに。
(ネガティブなんで読みたくない人はこれでスルーしてください)
言った本人は冗談のつもりで前日に急に私的事情で今日立ち会いに来れない
同僚のことを私たちに説明する為に言ったかもしれないけれども、
その人のことを帰り際のエレベーター内で、
「死ねって感じですよ、そんなことで。死ねばいいのに、ホント死ねですね。死ね!」
・・・・・・・・・・・。言葉が出ません。
早くその人と離れたかったです。
どうしてその言葉が最初に出るのか。。。。。
私的には些細な理由だし、その人がいなくても成り立つ仕事だし。
人それぞれに考え方があるのですが、死ねという言葉をサラっと言えるその人が怖かったです。
会いたくない、苦手な人は私もいるんですが、冗談でも言えません。
そんな今日の午後、姉のようにお世話になっていた方が亡くなったとのメールが夜にきました。
今年中は大丈夫だと思っていました。。。(これは自分の思い込みですね)
早すぎです。悔しいです。どう言っていいのか。
未だに、死は慣れません。慣れたくないです。
4月に会った時の笑顔は今でも忘れません。安らかに。。。
彼女と私の好きなエレカシを彼女へ。
とうとう☆スタート☆
水橋くんがブログ始めましたよ。
http://ameblo.jp/kenji-mizuhashi/
これで前よりも情報が入りやすく。。。。。。なるかな?(笑)
そんな私も気が向いたら、ここのブログをひっそり書きますです。